検証開始から322日経過
[ 2025年12月13日~2026年10月31日 ]
検証開始から約10か月が経過した。
一応、今回の検証目的を説明すると、iPhoneを充電ケーブルを接続したまま使用すると、充放電を繰り返すよりも内蔵バッテリーが長持ちするのではないか、という仮定を検証したくてスタートした。日常使いの中で、無理のない範囲でまったりやっているので、厳密に24時間充電ケーブルに差しっぱなしで使用している訳はない。 ここまで、累計スクリーンタイムは1600時間を突破したが、バッテリーは依然として検証開始時の最大容量85%を維持しており、本体に膨張などの状態変化は見られない。
1.現在のバッテリー性能
検証開始時点から最大容量、外観ともに変化なし。容量は85%をキープ。現在もピークパフォーマンス性能を発揮できている。
検証開始時に述べたとおり、機種はiPhoneSE2で、家族の機種交換後に伴い余ったものを使用している。検証開始(2025年12月13日)の時点で既にバッテリーはかなり消耗しており、最大容量は85%しかなかった。過去にバッテリー交換を含む修理歴はない。
また、 「バッテリーの充電の最適化」はONの状態で使用している。
2.累積充放電サイクル
約10か月使用し、バッテリー累積充電量は3076%(充放電31サイクル)となった(バッテリー充電量 0 → 100%を充放電1サイクル)。
アップルでは、充放電5,000サイクル使用でバッテリーの最大容量が100→80%に劣化するよう設計しており、1%バッテリーの劣化には充放電250サイクル消費が必要である。このため、最大容量が現在の85%から84%に低下するには、最大でまだ220サイクルの余裕がある。ここまでのペースから逆算すると、実に70ヵ月(約6年)以上もかかる!バッテリーの最大容量に影響が出る前に、iPhoneSE2のiOSサポートが先に終了してしまう・・・。
一方で、100%充電近くの高充電電圧が与えるバッテリーへの影響はまだわからない。最大容量に変化はなくても、バッテリー膨張などが現れるかもしれない。
引き続き注意深く観察していく。
また、これまで本体が熱いと感じるような場面はほぼなかったが、先日、Yahoo!カーナビを使用したところ、本体が熱くなって充電できない状態となった。これ以外にも、最近は使用時に少し熱っぽくなってきた気がする。
もともとスタートから最大容量が85%だったので、バッテリーの状態から言えばむしろ当然と言えるかもしれないが・・・。
3.累計スクリーンタイム
累計で1656時間となった。
土日にスクリーンタイムが増えるのは、ぼんやりとYoutubeなど観て時間を浪費している
ことが多いため(笑)。
ことが多いため(笑)。











