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2026年2月2日月曜日

iPhoneバッテリーの劣化記録(3)

  

検証開始から49日経過時点の状況

[ 2025年12月13日~2026年1月31日 ]

1.現在のバッテリー最大容量:85%

 検証開始から減少した量は0%(検証開始時点と変化なし)

2.バッテリー累積充放電サイクル:3.3サイクル

 追加された週合計バッテリー充電量は47%と91%。累積量は329%
 (1サイクル= バッテリー充電量 0 → 100%)

3.累計スクリーンタイム:236時間56分

 追加された週合計スクリーンタイムは32時間48分と23時間41分

4.週間グラフデータとスクリーンショット




2026/1/25現在のバッテリーの状態と充電(スクリーンショット)


2026/2/2現在のバッテリーの状態と充電(スクリーンショット)

2026/1/25に撮影した先週のスクリーンタイム(スクリーンショット)

     2026/2/2に撮影した先週のスクリーンタイム(スクリーンショット)


2026年1月18日日曜日

iPhoneバッテリーの劣化記録(2)

 

検証開始から35日経過

[ 2025年12月13日~2626年1月17日 ]

現在のバッテリー最大容量:85%(変化なし)

2026/1/11現在のバッテリーの状態と充電(スクリーンショット)
2026/1/18現在のバッテリーの状態と充電(スクリーンショット)


バッテリー使用状況とスクリーンタイム実績

 ここまでのバッテリーの累積充放電サイクルは、238%(2.4サイクル※)。
 ※1サイクル= バッテリー充電量 0 → 100%

 スクリーンタイムは、29時間1分と34時間34分。検証開始後のスクリーンタイム累積合計は、180時間27分となった。


2026/1/11に撮影した先週のスクリーンタイム(スクリーンショット)

2026/1/18に撮影した先週のスクリーンタイム(スクリーンショット)

2026年1月4日日曜日

iPhoneバッテリーの劣化記録(1)

 検証開始から21日経過

[ 2025年12月13日~2026年1月3日 ]

バッテリー最大容量は,85%から変化なし。

バッテリー使用状況とスクリーンタイム実績

 充放電サイクルの消費(バッテリーの累積使用量)は、88%
(2025/12/13~27分については記録していなかったためデータが失われてしまった)

 スクリーンタイム合計時間は、116時間52分(下は至近一週間分)

 








iPhoneバッテリーの劣化記録(はじめに)

 私は、iPhoneはフル充電状態で充電ケーブルにつないだまま使用するのが、最もバッテリー寿命を長持ちさせる方法では?と考えている。これは個人的な経験則によるもので、ネットで検索してもそんな記事は見つからない
 ただ、全く根拠がない訳でもない(と思う)。


なぜ、そう考えるのか


 バッテリーを劣化させる原因をネットで調べると、だいたい以下の3つに要約できる。

  1.高温環境下で使用する
  2.フル充電する
  3.充放電サイクル(累積0→100%)をくりかえす

 これらはすべて、バッテリー内部の電解液の化学変化を促進させるといわれるが、これをフル充電状態で充電ケーブルにつないだiPhoneで使用する場合に当てはめて考察してみた。


「高温環境下で使用する」について


 充電ケーブルをつないだ状態でスマホ使用が推奨されないのは、充電されるバッテリーの発熱とアプリ使用によるチップの発熱が重複して、バッテリーが高温環境にさらされる可能性が高まる、というのが理由だと思う。

 もし、バッテリーがフル充電の状態で充電ケーブルにつないだままアプリを使用すると、バッテリーは充電されず発熱もしない。また本体への給電は充電ケーブルから行われるため、発熱源はバッテリーを除くチップなどのみとなり、結果として本体の発熱量を必要最小限に抑えられる。つまり、バッテリーへの悪影響の度合は、充電ケーブルが外れた状態でアプリを使用するのと全く同じか、バッテリー放電に伴う発熱がなくなる分だけ「マシ」になる。


「フル充電する」について 


 フル充電すると充電時の高電圧がバッテリーのストレスになり劣化が進むらしい。

 iPhoneには充電上限に到達すると充電を止める機能があるが、充電ケーブルを接続したままだと充電上限に達した後、バッテリーが自然放電する度に、最もストレスのかかる高電圧帯で繰り返しバッテリーが充電ストレスにさらされる可能性があり、この場合、かえってバッテリーの劣化が進むと思われる。

 余談だが、iPhoneの充電上限を80%に設定しておけば、充電ケーブルを接続したままでも電圧が低く済むため、バッテリーが受けるストレスが減り劣化スピードを抑えられる。


 「充放電サイクル(累積0→100%)をくりかえす」


 フル充電状態で充電ケーブルにつながれていれば、アプリ使用時も本体への給電は充電ケーブルから行われるため、バッテリーの充放電サイクルは進まずバッテリーは劣化しない。

 ただし、バッテリーが自然放電する度に充電されるため、充電ケーブルにつながれていれば、充放電サイクルの消費とバッテリー劣化は僅かずつ進行する。



まとめ


 フル充電状態で充電ケーブルにつないで使用することについて考えをまとめると、「高温環境下で使用する」については問題ないと思う。ただし「フル充電する」と「充放電サイクルをくりかえす」は、どちらがバッテリーにより深刻な悪影響があるかによって、(このままフル充電状態で充電ケーブルにつないだまま使用すべきか)判断が分かれそうだ。

 この影響度合いについて、比較したネット記事は見つけられなかった。 


だったら自分で確認してみる


 あまり厳密にやって挫折するのもいやなので、日常生活に支障のない範囲でゆる~く、充電ケーブルに接続した状態でiPhoneを使用し続け、バッテリーの劣化進行度合いを確認していこうと思う。本当はもう一台用意し、ゆる~く充電ケーブルに接続する時間を減らして使用して、両者を比較したかったが無理だった。

 なお、私はブラウジングなど軽めのアプリしか使用しないため、高温環境下のバッテリー劣化度合に関しては、あまり参考にならない。

 検証に使用する機種は、家族の機種交換後に余ったiPhoneSE2(キャリアはY!mobile)。
 2025年12月13日現在のバッテリー最大容量を確認したところ、なんと85%となっており、かなり劣化が進んでいる。ちなみに過去にバッテリー交換を含む修理歴はなし。

 今後、適宜経過を記録していこうと思う。